患者様の声

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さいたま市桜区大久保領家77-5

渡邊鍼灸整骨院
訪問マッサージ
  “より健康”になるために
 
  患者様の声
 
普段はなかなか聞かせて頂けない貴重なお話を頂戴しました。 
今後も研鑽を積 鋭意加療に努めて参ります。
 
 
 鍼灸保険
  30代  男性
 
脳脊髄液減少症による不定愁訴

10年前の交通事故がきっかけで、渡邊鍼灸整骨院を紹介してもらいました。

鍼は注射を連想してしまい、初めは怖かったですが「蚊」と同じぐらいの太さ、と言うのを知り、平気になりました。

自宅から車で30分、会社から50分と通院するには不便ですが、その不便さを打ち消す意味・効果が渡邊鍼灸整骨院にはあります。

私にとってなくてはならない「渡邊鍼灸整骨院」です。

   院長より
 
交通事故外傷による脳脊髄圧減少症の不定愁訴との戦いでした。
現在は仕事にも復帰され やや安定して過ごされていることに安堵いたしております。

私共の施術所は看板が通りから見えず、「看板を見てきました。」と言って来て下さる方は殆どいらっしゃいません。

必ずどなたかのご紹介・いわゆる口コミで来院されています。
ご友人からのご紹介で来院して下さってから 随分と立ちますが、より安定して過して頂けるように鋭意加療に努めます。
 
 訪問マッサージ
  80代 男性  
 
 
ケアマネさん、知人紹介で知りました
 
脊髄損傷後遺症による四肢麻痺(要介護5)
 
寝返りや起床全くできない状態で、かかとやおしりに床ずれができてしまいました。便通が不安定な状態で非常に困っていました。
 
現在は自力での便通も一部可能になって、座る姿勢がとれるようにまでなりました。
介助があればデイサービスなどにも出かけられるようになりました。先生に感謝するとともにもっと早く知っていれば良かったと思っています。
            (息子様より)

 院長より(担当:石崎)

難しい診断名の患者さんでどのように関わっていけるか大変悩みました。
 
しかしながら、当院独自の評価表と訪問専門の先生の観察力で回復できる部分を見極め出来る事を繰り返し行わさせて頂きました。結果として良い方向に向かいつつあることが大変うれしいです。

今後とも私共が関わる事でよくなって頂ける患者様がより増えるように鋭意努力いたします。

  70代 男性  

ケアマネさん紹介で知りました

胸椎化膿性脊椎炎・四肢麻痺(要介護3)
 
痛みや筋力低下で寝返りや座る姿勢がとれませんでした。
 
そのような状態でしたので訪問リハビリテーションと訪問マッサージを共同でお願いしました。
 
おかげさまで、今は歩行器や杖を使い歩くことができるようになり、妻の介助協力で短時間なら趣味の麻雀やカラオケができるようになっています。 
  院長より(担当:石崎)
 
施術開始の当初は、大変不安定で心配しておりました。
 
先生と一緒になって様々な問題を乗り越えられて、現在を迎えられていることを大変喜ばしく思っております。
 
今後も貯筋プログラムや歩行訓練・施術を通してより楽しんでいただけるようサポートいたします。
  80 男性 
 
 
医師、ケアマネさんの紹介で知りました
 
骨折入院後の関節拘縮と筋力低下、認知機能低下
 
転倒し骨折入院のあと、足の筋力が落ち、体の動く範囲が小さくなって、物忘れが多く記憶もちぐはぐになりました。
 
通いのリハビリ先がなく、通院にも介助が必要でどうしようか考えていたところ、担当医とケアマネさんから紹介を受け、始めました。
 
担当の方との会話を楽しみし、何回か治療を重ねるうちに、手首や指の関節も広く動くようになり、自ら運動をする意欲がでてきました。趣味のカラオケでも歌を少しずつ思い出して、精神的にも元気になってきたようです。
             (娘様より)

 70代 女性 

ケアマネさんの紹介で知りました
 
パーキンソンと関節拘縮
 
こちらへ引っ越してきてすぐにお世話になっています。
施術中は痛いこともありますが、終わった後は「スッキリして とても心地よいです。」
パーキンソンだけど、医師と先生と娘の力を借りて、最後までこの調子で過してゆきたいです。
 
先生 どうぞ これからも宜しくお願いします。
 
(先生を褒めてくださっている文章がたくさんありました。その文章は割愛いたしました。お願いをしておきながら申し訳ありません。)

 院長より(担当:石見)

患者様の回復力を利用しますので『軽すぎても・痛すぎても』効果が得られません。
しっかりとご説明し理由のある施術・ただ痛いだけでなく、その中に心地よさのある施術を心掛けて頂いています。
 
今後も安定的に過ごすためのお手伝いを継続します。
こちらこそ 宜しく御願い申し上げます。

 

 

 自費治療
 70代 女性
 
急性腰痛(大中殿筋・腸腰筋トリガー)
 
整形外科に通院していましたが、急激な腰から右足の痛みに襲われて動きが取れなくなりました。
タクシーを呼び待合室の椅子を杖にして、やっとの思いで通院しました。
 
現在では、近隣のスーパーなどの買い物は自分で出来るようになりました。
 
その当時、主人は「車椅子になる。」と心配しましたが、おかげさまで生活を取り戻すことが出来ました
 院長より
 
10日に1回の来院で疼痛のコントロールが出来ているので患者様の力になれる事が出来た事が嬉しいです。
 
疼痛部位や症状の変化に対して患者さんと一緒になって、今後も押し寄せる「寄る年波」と上手に向き合っていけるようにお互いの力を合わせて頑張りましょう。
 
 

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